【徹底比較】広島で過払い金請求を依頼すべき司法書士と弁護士の口コミ・評判
広島で過払い金請求するならこの事務所に依頼すべき!
広島で借金を払い終わって過払い金請求を考えてるかたや、借金を返済中だけど過払い金請求を考えてる方は数多くいます。
その多くの方がここで紹介する事務所に過払い金請求を依頼し、満足する金額を回収しています。
ここでは、各事務所の特徴を紹介しるので、ぜひ参考にしていただき相談してみてください。
消費者金融やクレジットカードのキャッシングを利用してお金を借りることは珍しくなくなってきましたが、不当に借金を余計に払わされているのではないか、という点は誰もが気になるところです。法整備もされ、余分に支払った返済金を過払い金として請求できるようになりました。しかし、過払い金の請求には時効があり、最後の取引から10年までとなっています。気になる方は、お近くの司法書士・弁護士事務所に一度相談してみてはいかがでしょうか。そこで今回は、広島で過払い金請求を依頼すべき司法書士・弁護士事務所を3つ紹介します。
山下江法律事務所は、広島市内の中心部近くにある広島本部の他、東広島と呉にも支部を持つ法律事務所です。借金および過払い金の相談数4650件、受任数4225件(平成21年~平成28年)という豊富な実績を持つ広島最大級の法律事務所です。完済した案件については、回収金額を超える弁護士費用はかかりませんので、費用が心配な方にも安心です。借金や過払い金に関する法律相談は無料ですので、一度相談してみてはいかがでしょうか。相談予約専用ダイヤル(0120-7834-09)は平日だけでなく、土曜日でも受け付けていますので、仕事でお忙しい方にも便利です。住所は〒730-0012 広島市中区上八丁堀4-27 上八丁堀ビル703です。
大村法律事務所は広島市内の中心部近くにある事務所です。代表弁護士の大村真司氏(広島弁護士会所属)は、広島市で15年以上の弁護実績を持ち、豊富な実績とノウハウで様々なトラブルを解決してきた方です。過払い金の請求では、全件について訴訟を起こすことがもっとも依頼者にとって利益になるとの考えのもと、多額の過払い金を回収できるように、攻めの姿勢で取り組んでいます。過払い請求も含め、債務整理についての相談は初回無料ですので、一度相談してみてはいかがでしょうか。平日だけでなく、夜間や休日の法律相談も受け付けていますので、仕事でお忙しい方にも便利です。住所は〒730-0013 広島市中区八丁堀7番2号 JDS八丁堀ビル3-3です。
過払い金請求・債務整理・借金返済体験談
債務整理をする時に必要な弁護士費用 ◆法テラス 債務整理をすると言う事は当然私が経験したように、持ち金は底をついていますから、普通に考えれば弁護士費用を分割で支払える弁護士事務所でないと厳しいです。しかし、意外と知られていない弁護士費用を一時的に立て替えてくれる公的機関があります。その名は法テラスと言います。 法テラスに関しては弁護士さんが当然知っていますから、親身になって相談に乗ってくれる弁護士さんなら、弁護士さん自ら、法テラスがある事を教えてくれます。法テラスは弁護士費用を全額一旦立て替えます。自己破産であれば当該裁判が終わるまでは一切請求が来ません。請求がこないので、精神的に法テラスを利用した私は楽でした。 債務整理もお金がかかりますからね。自分の債務を軽減もしくは免除させるのにも弁護士費用は避けて通れませんが、この問題は弁護士さん抜きでは始まりません。意外と自己破産の費用なんかは弁護士事務所によってばらつきがあります。相場は15万円から30万円です。あくまで相場ですからね。全ての弁護士事務所がこの金額の範囲内の料金とは限りません。高い弁護士事務所もあります。あまりこの相場から安い弁護士事務所の話は聞いた事がありません。 ◆事前リサーチも重要 私の場合は自己破産の免責裁判で、弁護士費用は20万円を少し切る位でした。一応、インターネットで金銭問題に強い弁護士事務所を調べ、いくつかピックアップしました。これをしないと高い弁護士事務所を支払う事になります。準備は怠らない事です。そうは言っても自己破産裁判を申し立てる人間が言っても説得力はありませんが・・・。しかし、実際に経験した事で流れははっきりと見えてきます。ここが重要な所です。 弁護士事務所のホームページに多い言葉は先ずはお気軽にご相談下さいです。弁護士事務所で相談すると初回が無料の事務所が現在多いです。大体お金を取る事務所の相場は1時間1万円ですから、お金がかからないで相談出来るのは非常に大きな意味を持ちます。 金銭的負担がどれだけ楽になるかが、債務整理の弁護士費用の大きな問題となっています。弁護士事務所としても、お金が大ピンチなのは分かっていながらも、慈善事業ではないので、無料で請け負う事は出来ません。 ◆手持ちがない。 債務整理を起こす人は基本的に現状お金を少ししか持っていません。中には弁護士事務所に行く交通費がやっとと言ったケースもあります。しかし、弁護士費用はどんな状況の人でも無料になる事はありません。 私も法テラスで救われました。本当にこういう公的機関があるのは有り難いです。そして、私が選んだ弁護士事務所の担当の弁護士の先生は、金銭問題のエキスパートで、安心して任せる事ができました。そして法テラスの事も教えてくれました。 こういうことを教えてくれるとくれないとでは大違いです。早速法テラスの手続きを取ってもらいました。ここは弁護士さんに任せておけば勝手に手続きをしてくれます。後は法テラスの仕組みのリンフレットを貰ってどんなシステムかを確認です。 ◆法テラスへの支払い 実は法テラスは当該事件及び裁判が終わった後に、お金を分割で5000円ずつ払えますか?それとも10000円ずつ払えますかと手紙が必ず届きます。ここで、支払うのが難しいと言う選択肢もあります。この選択を選んだ場合は、法テラス側で審議を行います。 そして審議の結果、支払いが難しいと判断された人は法テラスにお金を払わなくて良いシステムになっています。誰もが支払いが難しいを選択しても5000円ずつ払って下さいなど、その人の現状に応じて、判断されます。因みに私は10000円ずつ、20回。最後は端数を支払いました。一般的に法テラスで、支払い免除になるのは、無職の方で、生活保護を受けている方が中心のようです。 法テラスの役割は非常に大きいです。弁護士費用に頭を悩ます事がなくなるわけですから、非常に大きいですね。債務整理をする人は最後に弁護士費用だけ残しておこうとする人は殆どいません。どうしてかと言うと、最後に一発逆転を狙いますから、そこにお金が流れて行ってしまいます。 最後に一発逆転の大勝負で勝って、一気に勝ち組に回った人の確率は1%以下でしょう。世の中そんなに甘くありません。一発逆転がそう簡単に決まっているのであれば苦労しません。先ず、借金で一発逆転の大勝負をする時点で間違えてます。ほぼ勝ち目がありません。しかし、当事者達は僅かな可能性に賭けるのです。その中の一人に私もいました。 そういった人達が多いので法テラスの様な公的機関が存在します。勿論、債務整理をする中で、ギャンブルにお金をたくさん使ったとなれば不利になりますが、そこは弁護士さんの手腕に期待です。普通の弁護士さんなら簡単に話をひっくり返してくれます。 法テラスの良い所は、債務整理が終わるまで一切弁護士費用の事を考えなくて良い所です。先に法テラスから弁護士事務所に費用が支払われますから弁護士さんが費用を取り損ねる事がありません。そして最後に最高でも月10000円の分割払いで済みます。弁護士事務所の分割払いは依頼した翌月から分割払いをしなければいけない所が大半なので、その差は大きいです。
知っておくべき過払い金請求の情報
過払い金請求のデメリット・メリット
過払い金請求を検討するにあたり、一体何が得なのか、何か不利益になることはないのか、などが気になるところです。そこで過払い金請求のメリットとデメリットをそれぞれまとめました。
まず過払い金とは、債務者(お金を借りた人)が、貸金業者(消費者金融やクレジットカード会社)に、返し過ぎたお金のことをいいます。本来なら返さなくてもよいはずのお金を払っていたのであれば、それを取り戻すのは当然の権利です。平成22年より施行された改正貸金業法により、金利の上限が法律により明確に定められました。それ以前には、法の抜け穴を利用して、不当に高い利息で貸付けが行われており、それにより過払い金が発生していました。このように本人が気がつかないうちに過払い金を支払っている場合も少なくありませんので、きちんと司法書士・弁護士事務所に相談して、過払い金を取り返すことは大きなメリットです。また借金を既に完済している方でも、最後の支払いが過去10年以内であれば、過払い金を請求できます。既に終わったことだからと諦めている方も、一度きちんと専門家に相談することで、自分のお金を取り戻せるかもしれません。また借金返済中の方でも、過払い金を請求できます。この場合、戻ってきた過払い金を返済に充てることができます。返済のためにまた別のところから借金をする、というような悪循環に陥ることがなくなります。戻ってきた過払い金が借金残高よりも多くなる場合もありますから、この場合は借金が貯金に変わるので、大きなメリットであると言えます。
先ほど、最後の借金支払いが過去10年以内であれば、過払い金の請求ができると書きましたが、逆に言うと、10年を過ぎてしまうと請求できないということです。また同一業者から複数の取引をしている方は、取引のまとめ方によって借金支払いの最終日の計算が異なる場合があり、判断が難しい場合もありますので、司法書士・弁護士事務所で専門家に相談してください。また過払い金請求は、個人ですることも可能ですが、時間や手間がかなりかかりますので、大きなデメリットとなります。場合によっては裁判になることもありますので、裁判所に出向いたり、必要な書類作成をする必要があります。また請求先の貸金業者は過払い金請求の交渉に慣れていますから、経験のない個人では有利に交渉を進めるのが難しく、結果として手元に戻る過払い金が少なくなってしまいます。また資料を取り寄せたり、請求先と交渉を進める段階で、家族にばれてしまうこともあります。これらのデメリットを考えると、専門家である司法書士や弁護士に依頼するのが得策です。第三者が間に入ることで、貸金業者から直接取り立てが来ることもなくなりますし、家族にもばれずに済みます。
過払い金請求はブラックリストにのらない
過払い金請求をすることで、ブラックリストに載ってしまうのではないかと不安な方も多いのではないでしょうか。そもそも、ブラックリストとは何でしょうか?ブラックリストとは、民間の信用情報機関が作成している個人の信用情報データベースのことを指していますが、実は正式名称ではありません。金融機関からの借金の返済を長期に延滞したり、債務整理や自己破産をしたりした際に、いわゆるブラック情報または事故情報として、その記録がデータベースに載ります。しかし、一般的に言われているような、いわゆる融資不適格者リストとしてのブラックリストが存在するわけではありません。とはいえ、返済の長期延滞、債務整理や自己破産などのブラック記録がデータベースに載ることで、クレジットカードが新規に作成できなくなったり、ローンを組めなくなったりする、という影響はあります。その意味では、ブラック情報が信用情報データベースに載ることを、ブラックリストに載ると言っても構わないでしょう。それでは、ブラックリストに一度記録が載ってしまうと、それらは一生消えないのでしょうか?これらのブラック情報の記録は、その事実があった日から5~7年を経過すると自動的に消去されます。ですので、一生このような生活への影響が続くということではありません。クレジットカードを作れなくなったり、ローンを組めなくなったりするのも、新たな借金を作らないためにはよいとも言えます。
では過払い金請求をすることで、ブラックリストに載ってしまうことはあるのでしょうか?まず、借金を完済した後に過払い金請求をする場合について考えます。この場合、既に借金返済は終わっていますので、返済の延滞などには該当しません。よって、ブラックリストには載らないと考えてよいでしょう。では、まだ借金を完済していない、借入残高がある場合については、どうでしょうか。以前は過払い金請求をすることで、契約見直しという記録がブラックリストに載せられていました。しかし、平成22年以降は金融庁の決定により、過払い請求の事実をブラックリスト、つまり信用情報のデータベースに載せないということになっています。ただ、借金を返済中に過払い金請求をして、戻ってきた過払い金で借金を完済できなかった場合には、ブラックリストに載ってしまうことがあるようです。不安な方は、専門家に相談しましょう。そもそも過払い請求とは、払い過ぎた自分のお金を取り戻すための請求ですから、ブラックリストに載ることがないという状況が当然だと言えます。以上のように、きちんと借金を返済できれば、ブラックリストに載ることはありませんので、自分の正当な権利として、過払い金の請求を検討することをお勧めします。
広島県で過払い金請求の相談が多い地域
広島市、中区、東区、南区、西区、安佐南区、安佐北区、安芸区、佐伯区、呉市、竹原市、三原市、尾道市、福山市、府中市、三次市、庄原市、大竹市、東広島市、廿日市市、安芸高田市、江田島市、安芸郡、府中町、海田町、熊野町、坂町、山県郡、安芸太田町、北広島町、豊田郡、大崎上島町、世羅郡、世羅町、神石郡、神石高原町
過払い金請求をお考えの広島在住の方
広島は中四国地方を代表する県でありながら、歴史にゆかりのある場所が多く、また自然に恵まれた立地であり、とても魅力のある県です。県庁所在地がある広島市は政令指定都市であり、中四国地方で最も人口の多い大都市です。広島市は中区、東区、南区、西区、安佐南区、安佐北区、安芸区、佐伯区と8つの区に分かれています。市内中心部には路面電車が走っており、原爆投下後に京都から寄付されたという車両も元気に走っています。世界遺産にも指定されている原爆ドームと原爆資料館が市内中心部にほど近い場所にあり、修学旅行生や外国人観光客が多く訪れています。毎年、原爆が投下された8月6日には平和記念式典が開催され、首相と広島市長が世界に向けて平和のメッセージを発信します。今でも広島の子供たちは、戦争の歴史など、平和教育をしっかりと受けています。広島湾に浮かぶ厳島(宮島)は「安芸の宮島」とも呼ばれ、宮城の松島、京都の天橋立と並び、日本三景の一つに数えられています。世界遺産にも認定されている厳島神社があり、境内の沖合200mのところには大鳥居が海の中にそびえ立っています。干潮の際には歩いて大鳥居まで近づくこともできます。広島市内中心部近くには、毛利氏が築城した広島城もあり、内部を見学できます。このように広島は世界中から観光客の訪れる観光都市となっています。
スポーツが盛んなのが広島の特徴で、野球とサッカーという2大スポーツのチームの本拠地も広島にはあります。プロ野球チームの広島東洋カープは唯一の市民球団で、広島県民から長く愛されています。以前は広島市民球場が市内中心部にありましたが、現在はマツダzoom-zoomスタジアムが広島駅前に建設され、多くのカープファンが応援に駆けつけています。長らくチームは低迷していましたが、2016、2017年とセリーグを連覇し、カープ女子という言葉も流行するほどの人気球団となっています。プロサッカーチームであるサンフレッチェ広島はサッカーのプロリーグであるJリーグ発足時からあるチームです。サンフレッチェとは、3本の矢という意味で、かつてこの地域を治めていた戦国武将・毛利元就の逸話に由来しています。臨終の床にあった元就は、息子三人を呼び寄せて、1本の矢を折らせます。これは簡単に折れますが、次に3本に束ねた矢を折らせます。すると今度は全く折れません。この矢のように、三人兄弟力を合わせるように、という元就の願いでした。毛利元就はNHK大河ドラマにもなりましたから、知っている方も多いでしょう。またアジア競技大会が開催されたこともあり、市内にはスポーツ施設が充実しています。広島は温暖な気候ながら、スキーを楽しめます。広島県内には13ものスキー場があり、他県からも多くの人が訪れます。
広島といえば、もみじ饅頭で、お土産にとても人気があります。あんこが入ったものだけでなく、クリームやチョコなど、いろいろな種類を楽しめます。また、お好み焼きも有名で、よく関西風お好み焼きと比較されます。広島焼きと呼ばれることもありますが、地元では基本的にお好み焼きと呼ばれています。キャベツが中心で生地が少ないヘルシーな料理なので、女性にも人気です。市内中心部にはお好み村というお好み焼き屋さんが集まったビルがあり、目の前で作られるお好み焼きを見るだけで楽しくなります。箸を使わずに、ヘラでそのまま食べるのが広島県民の食べ方です。また、つけ麺が広島のご当地麺として有名で、汁なし担々麺や、広島つけ麺は、その辛さがやみつきになります。また尾道市の尾道ラーメンは全国的に有名になりました。瀬戸内海に面する広島は、海産物が豊かです。中でも牡蠣は出荷量全国1位で、広島かきは、旬の冬だけでなく一年中味わうことができます。毎年、かきが美味しくなる1月から2月頃には、各地でかき祭りが開催されます。瀬戸内海は内海で、プランクトンも多く栄養が豊富なため、よい漁場となっています。福山市の鯛、三原市のタコ、呉市のちりめん、宮島のあなごなど、各地に名産品があります。農産物では、柑橘系が有名で、広島みかんや、尾道市と呉市のレモンは生産量も全国トップクラスで、とても人気があります。
そんな広島には、司法書士・弁護士事務所も多数あります。広島司法書士会は、広島県内に事務所をおく司法書士で構成されており、合計で司法書士は519名、認定司法書士は432名が登録しています。また司法書士法人の数は62ほどあります。一方、広島弁護士会に所属する弁護士は578名で、弁護士法人の数は24となっています。また広島県内の公設弁護士事務所としては、弁護士法人広島みらい法律事務所が、広島市、尾道市、大竹市に事務所を構えています。
広島にある貸金業者は、広島市と福山市を中心に、平成29年時点で31ほどあります。貸金業者名としては、アコム、アイフルやレイクなど、TVのCMなどでおなじみの業者も名を連ねています。銀行についても、大手銀行から地方銀行、信用金庫まで数多くあり、カード会社も多い地域です。広島在住の方も、このような貸金業者やカード会社を利用することも多いのではないでしょうか。お金を借りる機会も多いでしょうから、一度過払い金の請求を検討してみても損はないでしょう。広島は司法書士・弁護士の数が全国でも多い方ですから、無料相談などの機会を利用して、ぜひ一度、借金返済について検討してみることをお勧めします。もちろん、全国規模で展開している司法書士・弁護士事務所もありますので、そちらを検討しても良いですが、せっかく広島に在住されている方は、地元に密着した専門家に相談することをお勧めします。
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